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アニマルウェルフェア(動物福祉)とは

  • 8月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月22日

アニマルウェルフェアとは、家畜を「感受性のある生き物」として扱い、生まれてから最期まで、その動物らしく健康に暮らせるよう配慮する考え方です。国際的には「5つの自由」という基準で整理されています。



「5つの自由」を基準に、家畜の快適さと健康に配慮する考え方です


家畜の快適さ・健康・行動の自由に配慮する国際的な考え方です。

基準としてよく使われるのが「5つの自由」です。

放牧酪農は、この考え方と相性の良い飼い方とされています。


アニマルウェルフェアの5つの自由


5つの自由


自由

意味するところ

空腹・渇きからの自由

十分な餌と水が与えられている

不快からの自由

快適な環境で暮らせる

痛み・傷病からの自由

病気やけがが予防・治療される

恐怖・抑圧からの自由

過度なストレスを受けない

正常な行動をとる自由

その動物らしい行動ができる

大切なのは、これが「かわいそうかどうか」という感情論ではなく、飼い方を点検するための実務的な物差しだという点です。



放牧との関係


草地を歩き、群れで過ごし、生えた草を食む。放牧は牛本来の行動に近い環境を作りやすい飼い方です。

一方、舎飼いでも牛床の快適さや健康管理などで福祉を高める工夫が進んでいます。方式より中身で見ることが大切です。



よくある質問


Q. 日本でも取り組みは進んでいますか。

国も家畜の飼養管理に関する指針を示しており、畜産業界全体で意識が高まっています。


Q. アニマルウェルフェアの牛乳は味が違いますか。

味を直接約束するものではありません。ただ、牛の健康は生乳の質の土台になります。


Q. 認証マークはありますか。

放牧や飼い方に関する民間の認証制度が国内にも存在します。


Q. 消費者にできることはありますか。

飼い方を公開している生産者を選ぶことが、いちばんの応援になります。


Q. 当社の牧場ではどうしていますか。

萩原牧場では夏の放牧を基本に、牛がのびのび過ごせる環境づくりを大切にしています。



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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

 
 
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