top of page

グラスフェッドバターはどこで買える?(3つの入手ルート)

  • 8月10日
  • 読了時間: 3分

更新日:8月22日

グラスフェッドバターの入手ルートは3つです。輸入食材店や一部のスーパーの店頭、通販サイト、そして国産なら牧場や工房の直販。どのルートで探すかで、出会える商品も価格帯も変わります。この記事では、3つのルートの特徴と、買うときに見るポイントを整理します。



3行でわかる


店頭なら輸入食材店や一部のスーパー、確実さなら通販、国産なら牧場直販が入り口です。

店頭の取り扱いは店舗によって異なるため、無いことも前提に探します。

選ぶときは、原産国・飼い方の説明・発酵の有無の3点を見ます。



3つの入手ルート


入手ルート

出会える商品

特徴

輸入食材店・スーパー

輸入グラスフェッドバターが中心

実物を見て買える。取り扱いは店舗による

通販サイト

輸入・国産とも幅広い

品揃えが最も広く比較しやすい。冷蔵便が基本

牧場・工房の直販

国産グラスフェッドバター

数量限定が多いが、作り手と鮮度に近い

店頭で探すなら、輸入食材店やチーズ・バターの売り場が充実した店が候補です。ただし取り扱いは店舗と時期によって変わるため、「行けば必ずある」とは考えないほうが確実です。見つからなければ通販に切り替えるのが早道です。

通販は選択肢の広さが魅力です。ヨーロッパやオセアニアの輸入品から国産品まで、説明を読み比べながら選べます。バターは温度に弱いため、冷蔵で届くかは必ず確認してください。

国産にこだわるなら、放牧酪農を行う牧場の直販や通販、百貨店の催事が主な入り口です。生産量が少なく、予約待ちや季節限定になっていることも珍しくありません。



買うときに見る3つのポイント


第一に、原産国と作り手です。輸入品なら放牧が盛んな国のものが多く、国産なら牧場の名前まで分かるものが安心です。

第二に、飼い方の説明です。グラスフェッドに公的な基準はないため、牧草中心の飼育をどう実現しているか、説明の具体性が信頼の目安になります。

第三に、発酵の有無です。発酵バターは乳酸菌による香りの層が加わり、非発酵はミルクの素直な風味が持ち味です。同じグラスフェッドでも印象が変わるので、好みに合わせて選んでください。



よくある質問


Q. 近所のスーパーに売っていません。どうすればよいですか。

取り扱いは店舗によるため、無いことは珍しくありません。通販が最も確実です。


Q. 輸入品と国産品はどちらがよいですか。

優劣ではなく個性の違いです。輸入品は歴史ある産地の味と手に取りやすさ、国産品は鮮度と作り手の見えやすさが持ち味です。


Q. 有塩と無塩はどちらを選べばよいですか。

そのまま塗るなら有塩、お菓子作りやバターコーヒーには無塩が基本です。用途で選んでください。


Q. 保存はどうすればよいですか。

冷蔵が基本です。すぐ使わない分は小分けして冷凍する方法もあります。香りが移らないよう密閉してください。


Q. 値段が高いのはなぜですか。

原料のグラスフェッド生乳が希少で、バターは生乳が大量に必要なためです。詳しくは値段の理由を扱った記事で整理しています。



関連する用語



この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

 
 
bottom of page