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バターコーヒーの塩の有無を使い分けるメリット

  • 8月10日
  • 読了時間: 3分

更新日:8月20日

バターコーヒーに使うグラスフェッドバターは、無塩を選ぶのが基本です。有塩バターを使うと塩味がコーヒーの酸味や苦味とぶつかり、全く別の飲み物になります。塩は味を左右する設計変数であり、目的に合わせて意図的に使い分けることが大切です。



無塩バターが基本とされる理由は味の調和にある


バターコーヒーは、コーヒーにバター(提唱者はグラスフェッドバターを指定)とMCTオイルを溶かして飲む方法として2010年代に米国発で広まりました。このとき指定されているのは無塩バターです。コーヒー豆が持つフルーティーな酸味や深い焙煎の香りは、塩気がないことで初めてバターのコクと調和します。無塩バターをしっかり攪拌すると、カフェラテのようななめらかな泡立ちとクリーミーな口当たりを楽しめるはずです。まずは無塩で作り、コーヒー本来の風味とバターの甘みを味わうのが王道と言えます。では、有塩バターを使うとどうなるのでしょうか。



有塩バターを使うと塩気の立った別の飲み物になる


冷蔵庫に有塩のグラスフェッドバターしかない朝、あえてそれを使ってみるのも一つの手です。有塩バターを入れたコーヒーは、塩気が際立った独特の風味に変わります。コーヒーの苦味の奥に強い塩味を感じるため、好き嫌いははっきりと分かれる味わいです。しかし、朝のトーストに塗る有塩バターの塩気が好きな人にとっては、意外と癖になるかもしれません。無塩と有塩の両方を試して、自分の味覚に合う配合を探してみてください。少しの塩が味の輪郭をどう変えるか、一度確かめてみる価値はあります。



塩の有無は自分でコントロールできる


有塩バターの塩分量は商品によって異なるため、毎回同じ味を作るのは簡単ではありません。味を自分で設計するなら、無塩バターをベースにして微量の塩を指先で足す方法が確実です。グラスフェッドバターの豊かな風味を損なわず、ほんの少しの塩で甘みを引き立てることができます。売り場で無塩バターを選ぶことは、毎朝のコーヒーの味を自分で決めるための最初のステップです。明日の朝、カップに落とすバターをどう選びますか。



よくある質問


Q. 有塩バターで作ったバターコーヒーがしょっぱすぎた場合、どうすればいいですか。 コーヒーや少しのお湯を足して薄めることで、塩気を和らげることができます。次に作るときは、有塩バターの量を減らして無塩バターを混ぜるか、無塩バターのみに切り替えてみてください。


Q. グラスフェッドバター以外のバターでも代用できますか。 普通の無塩バターでもバターコーヒーを作ることは可能です。ただし、グラスフェッドバターは牧草を食べて育った牛の乳から作られるため、特有の軽い口当たりと豊かな風味があります。



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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

 
 
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