放牧畜産基準・放牧畜産実践牧場とは
- 8月8日
- 読了時間: 2分
更新日:8月22日
放牧畜産基準とは、放牧を主体とした畜産のあり方を定めた民間の基準で、一般社団法人日本草地畜産種子協会が「放牧畜産実践牧場」などの認証を行っています。放牧の実施状況や飼料の与え方などが審査の対象になります。
日本草地畜産種子協会が審査する、放牧の民間認証制度です
放牧を主体とする畜産の民間基準・認証制度です。
日本草地畜産種子協会が審査・認証を行っています。
「放牧」に第三者の目を入れる、国内では数少ない仕組みです。
制度の位置づけ
項目 | 内容 |
種類 | 民間の認証制度(公的な義務ではない) |
実施主体 | 一般社団法人日本草地畜産種子協会 |
対象 | 放牧を主体とする牧場・畜産物 |
意味 | 放牧の実践を第三者が確認する |
グラスフェッドという言葉に公的な定義がない日本で、放牧という飼い方を外部の基準で確認できる貴重な制度です。
認証の有無だけでなく、牧場自身の情報公開とあわせて見るのがよい使い方です。
よくある質問
Q. 認証がない牧場の放牧は信用できないのですか。
そうではありません。認証は手がかりの一つで、生産者の情報公開も同じくらい大切です。
Q. どうすれば認証牧場を探せますか。
協会の公表情報で認証牧場が紹介されています。
Q. グラスフェッドの認証なのですか。
放牧に関する基準であり、グラスフェッドという言葉そのものの認証ではありません。
Q. 審査では何を見るのですか。
放牧の期間や面積、飼料の与え方など、放牧主体の飼養であることが確認されます。
Q. 費用はかかりますか。
審査・登録には所定の費用がかかります。詳細は協会の案内をご確認ください。
関連する用語
出典
一般社団法人日本草地畜産種子協会 ── 放牧畜産基準・放牧畜産実践牧場認証制度
この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。


