牧草の種類とは(イネ科・マメ科)
- 8月8日
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更新日:8月22日
牧草は大きくイネ科とマメ科に分かれます。イネ科はチモシーやオーチャードグラスなどエネルギー源となる草、マメ科はクローバーなどたんぱく質を多く含む草です。牛の栄養バランスを考えて、複数の草種を組み合わせて育てます。
3行でわかる
牧草は「イネ科」と「マメ科」の2系統に大きく分かれます。
イネ科はエネルギー、マメ科(クローバー等)はたんぱく質の供給源です。
良い牧場は5から6種類の草を組み合わせ、土から設計しています。

主な牧草
分類 | 代表的な草 | 特徴 |
イネ科 | チモシー、オーチャードグラス | 茎葉が多く、エネルギー源になる |
マメ科 | シロクローバー、アカクローバー | たんぱく質が多い。土に窒素を蓄える働きも |
マメ科の草は、根に共生する菌の力で空気中の窒素を土に取り込みます。
つまりクローバーは、牛の栄養源であると同時に、土を肥やす「生きた肥料」でもあるのです。
よくある質問
Q. 牧草は雑草とは違うのですか。
違います。栄養や土地との相性を考えて選ばれ、計画的に育てられた「作物」です。
Q. なぜ何種類も混ぜるのですか。
栄養のバランスと、季節や天候による生育の波を補い合うためです。
Q. 牧草の質はミルクに影響しますか。
します。草の栄養と風味が乳に映るのが、グラスフェッドの面白さです。
Q. 無農薬で牧草を育てられますか。
土壌の管理を工夫して、農薬に頼らない草地づくりに取り組む牧場があります。
Q. 冬の餌もこの草ですか。
夏に刈って乾草やサイレージにしたものを与えます。
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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。


