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間食を乳製品に置き換えるという方法

  • 8月9日
  • 読了時間: 3分

更新日:8月22日

間食をやめるのではなく、乳製品に置き換える。これは我慢に頼らない現実的な食事の工夫です。菓子やスナックをヨーグルトやチーズ、牛乳に替えると、砂糖と脂質中心の間食が、たんぱく質とカルシウムを含む間食に変わります。「足す」のではなく「置き換える」のが要点です。



間食は我慢するより、中身を替えるほうが続きます


間食を我慢するより、中身を替えるほうが続きます。

菓子を無糖ヨーグルトやチーズに替えると、たんぱく質とカルシウムが摂れます。

「いつもの間食に追加」では総量が増えるだけ。あくまで置き換えです。



置き換えの実例


いつもの間食

置き換え候補

変わること

菓子パン・スナック菓子

無糖ヨーグルト+果物

砂糖・脂質中心→たんぱく質・乳酸菌

甘い飲み物

牛乳・無糖カフェオレ

糖分の摂取を抑えつつ満足感

夜のつまみ菓子

チーズ少量

少量で満足しやすい

たんぱく質を含む食品は腹持ちがよいとされ、間食の「もう一つ」を防ぎやすくなります。ヨーグルトやチーズが間食に向くのはこのためです。

注意点は2つ。加糖タイプを選ぶと砂糖の置き換えになりきらないこと。そして「置き換え」のつもりが「追加」になると、総エネルギーはむしろ増えることです。



続けるための小さな設計


買い置きを変えるのがいちばん効きます。家に菓子がなければ選びようがなく、冷蔵庫にヨーグルトがあれば自然に手が伸びます。

完璧を目指さないことも大切です。週の半分置き換えられれば、それだけで間食の中身は大きく変わります。



よくある質問


Q. 本当に痩せますか。

置き換えで1日の総エネルギーが下がれば、体重管理に働きます。追加で食べれば逆効果です。「痩せる食品」ではなく「収支を整える工夫」とお考えください。


Q. 甘いヨーグルトではだめですか。

だめではありませんが、砂糖の量だけ効果が薄まります。無糖に果物やはちみつ少量を自分で足すほうが調整できます。


Q. 1日にどれくらいまで。

ヨーグルトなら100g前後、チーズなら1〜2切れが目安です。乳製品も食べすぎればエネルギー過多になります。


Q. 職場での間食に向くものは。

常温で持ち歩けるプロセスチーズや、コンビニで買える飲むヨーグルト(糖分表示を確認)が現実的です。



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出典


厚生労働省 e-ヘルスネット「間食のエネルギー」── 間食の適量と選び方に関する解説

この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

 
 
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