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CLA(共役リノール酸)とは

  • 6 日前
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更新日:2 日前

CLA(共役リノール酸)とは、牛や羊のような反芻動物の胃の中で、微生物のはたらきによって作られる脂肪酸のことです。人の体内ではほとんど作れないため、乳製品や牛肉・羊肉など、反芻動物由来の食品から取り入れることになります。



3行でわかる


CLAは牛や羊の胃の中の微生物が作る、特別な生まれ方をする脂肪酸です。

だから乳製品と牛肉・羊肉に含まれ、他の食品にはほとんどありません。

健康との関係は研究が続いており、効果を断定できる段階ではありません。


CLAはどこで生まれるか


CLAの基礎知識


項目

内容

正式名

共役リノール酸(Conjugated Linoleic Acid)

生まれる場所

反芻動物の胃(微生物の働き)

含まれる食品

牛乳・バター・チーズ、牛肉・羊肉

人の体内での合成

ほとんどできない

「反芻動物の胃の微生物が作る」という出自が、CLAのすべてです。

草を分解する微生物の生態系が、この脂肪酸の工場になっています。



よくある質問


Q. CLAはダイエットに効くのですか。

体脂肪との関係を調べた研究はありますが、結果は一定せず、効果を断定できる段階ではありません。


Q. グラスフェッドだとCLAは多いのですか。

牧草主体の飼育で乳中のCLAが多くなる傾向が報告されています。ただし製品や季節で差があります。


Q. サプリメントで摂るべきですか。

通常の食事で乳製品からとるのが自然です。サプリメントは過剰摂取に注意が必要です。


Q. 加熱で壊れますか。

脂肪酸としては比較的安定しており、通常の調理で大きく失われる心配は少ないとされます。


Q. どのくらい摂ればよいのですか。

推奨量は定められていません。特定の成分を狙うより、食事全体のバランスが大切です。



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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

 
 
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