CLA(共役リノール酸)とは
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更新日:2 日前
CLA(共役リノール酸)とは、牛や羊のような反芻動物の胃の中で、微生物のはたらきによって作られる脂肪酸のことです。人の体内ではほとんど作れないため、乳製品や牛肉・羊肉など、反芻動物由来の食品から取り入れることになります。
3行でわかる
CLAは牛や羊の胃の中の微生物が作る、特別な生まれ方をする脂肪酸です。
だから乳製品と牛肉・羊肉に含まれ、他の食品にはほとんどありません。
健康との関係は研究が続いており、効果を断定できる段階ではありません。

CLAの基礎知識
項目 | 内容 |
正式名 | 共役リノール酸(Conjugated Linoleic Acid) |
生まれる場所 | 反芻動物の胃(微生物の働き) |
含まれる食品 | 牛乳・バター・チーズ、牛肉・羊肉 |
人の体内での合成 | ほとんどできない |
「反芻動物の胃の微生物が作る」という出自が、CLAのすべてです。
草を分解する微生物の生態系が、この脂肪酸の工場になっています。
よくある質問
Q. CLAはダイエットに効くのですか。
体脂肪との関係を調べた研究はありますが、結果は一定せず、効果を断定できる段階ではありません。
Q. グラスフェッドだとCLAは多いのですか。
牧草主体の飼育で乳中のCLAが多くなる傾向が報告されています。ただし製品や季節で差があります。
Q. サプリメントで摂るべきですか。
通常の食事で乳製品からとるのが自然です。サプリメントは過剰摂取に注意が必要です。
Q. 加熱で壊れますか。
脂肪酸としては比較的安定しており、通常の調理で大きく失われる心配は少ないとされます。
Q. どのくらい摂ればよいのですか。
推奨量は定められていません。特定の成分を狙うより、食事全体のバランスが大切です。
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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。


