コンビニで高たんぱくを選ぶ方法
更新日:8月22日
コンビニで手軽に質の高いたんぱく質を摂るなら、特別な高たんぱく食品を探す前に、牛乳・ヨーグルト・チーズという定番の乳製品が候補になります。牛乳コップ1杯(200ml)でたんぱく質約6.6g。ギリシャヨーグルトやカッテージチーズなら、さらにたんぱく質の割合が高くなります。
高たんぱくの特別な商品を探さなくても乳製品の棚で足ります
「高たんぱく」の特別な商品を探さなくても、乳製品の棚で足ります。
水切りしたギリシャヨーグルトは、たんぱく質が濃縮されています。
商品の栄養成分表示で「たんぱく質○g」を見る習慣が、いちばんの近道です。
乳製品の使い分け
商品 | 特徴 | 向いている場面 |
牛乳 | たんぱく質約3.3g/100ml・水分も摂れる | 朝食・運動後の1杯 |
ヨーグルト(無糖) | 乳酸菌と一緒に摂れる | 朝食・間食 |
ギリシャヨーグルト | 水切りでたんぱく質が濃い | 間食・小腹満たし |
カッテージチーズ | 低脂肪でたんぱく質が摂れる | サラダ・置き換え |
プロセスチーズ | 常温で持ち歩きやすい | 外出先・おつまみ |
選ぶときのコツは2つです。
1つ目は、栄養成分表示の「たんぱく質」の欄を見ること。同じヨーグルトでも商品によって差があります。
2つ目は、加糖かどうかを確かめること。甘いタイプは砂糖の分だけエネルギーが増えます。たんぱく質が目的なら、無糖を選んで好みで果物などを足すほうが調整しやすくなります。
「特別な商品」より「毎日の定番」
高たんぱくをうたう新商品は次々に登場しますが、乳製品は昔から棚にある安定したたんぱく源です。
価格も手頃で、味の当たり外れも少ない。続けやすさで選ぶなら、定番に軍配が上がる場面は多いはずです。
よくある質問
Q. プロテインドリンクとどちらがよいですか。
目的しだいです。手早く量を摂るなら専用品、食事として楽しみながら摂るなら乳製品が向きます。1日の総量が満たせればどちらでも構いません。
Q. 間食に選ぶならどれですか。
ギリシャヨーグルトやチーズが手頃です。甘い菓子の置き換えなら、無糖ヨーグルトに果物を足す形も続けやすい方法です。
Q. 夜に食べても大丈夫ですか。
体重に効くのは時間帯より1日の総エネルギーです。夜だからと過度に気にする必要はありません。
Q. 乳糖が気になります。
ヨーグルトは発酵で乳糖が減り、チーズはほとんど含みません。牛乳が合わない方の選択肢になります。
関連する用語
出典
日本食品標準成分表(八訂)── 普通牛乳 たんぱく質3.3g/100g
食品表示基準(消費者庁)── 栄養成分表示の義務項目(熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量)
この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。


