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コンビニで高たんぱくを選ぶ方法

8月9日
読了時間: 3分

更新日:8月22日

コンビニで手軽に質の高いたんぱく質を摂るなら、特別な高たんぱく食品を探す前に、牛乳・ヨーグルト・チーズという定番の乳製品が候補になります。牛乳コップ1杯(200ml)でたんぱく質約6.6g。ギリシャヨーグルトやカッテージチーズなら、さらにたんぱく質の割合が高くなります。



高たんぱくの特別な商品を探さなくても乳製品の棚で足ります


「高たんぱく」の特別な商品を探さなくても、乳製品の棚で足ります。

水切りしたギリシャヨーグルトは、たんぱく質が濃縮されています。

商品の栄養成分表示で「たんぱく質○g」を見る習慣が、いちばんの近道です。



乳製品の使い分け


商品

特徴

向いている場面

牛乳

たんぱく質約3.3g/100ml・水分も摂れる

朝食・運動後の1杯

ヨーグルト(無糖)

乳酸菌と一緒に摂れる

朝食・間食

ギリシャヨーグルト

水切りでたんぱく質が濃い

間食・小腹満たし

カッテージチーズ

低脂肪でたんぱく質が摂れる

サラダ・置き換え

プロセスチーズ

常温で持ち歩きやすい

外出先・おつまみ

選ぶときのコツは2つです。

1つ目は、栄養成分表示の「たんぱく質」の欄を見ること。同じヨーグルトでも商品によって差があります。

2つ目は、加糖かどうかを確かめること。甘いタイプは砂糖の分だけエネルギーが増えます。たんぱく質が目的なら、無糖を選んで好みで果物などを足すほうが調整しやすくなります。



「特別な商品」より「毎日の定番」


高たんぱくをうたう新商品は次々に登場しますが、乳製品は昔から棚にある安定したたんぱく源です。

価格も手頃で、味の当たり外れも少ない。続けやすさで選ぶなら、定番に軍配が上がる場面は多いはずです。



よくある質問


Q. プロテインドリンクとどちらがよいですか。

目的しだいです。手早く量を摂るなら専用品、食事として楽しみながら摂るなら乳製品が向きます。1日の総量が満たせればどちらでも構いません。


Q. 間食に選ぶならどれですか。

ギリシャヨーグルトやチーズが手頃です。甘い菓子の置き換えなら、無糖ヨーグルトに果物を足す形も続けやすい方法です。


Q. 夜に食べても大丈夫ですか。

体重に効くのは時間帯より1日の総エネルギーです。夜だからと過度に気にする必要はありません。


Q. 乳糖が気になります。

ヨーグルトは発酵で乳糖が減り、チーズはほとんど含みません。牛乳が合わない方の選択肢になります。



関連する用語




出典


日本食品標準成分表(八訂)── 普通牛乳 たんぱく質3.3g/100g

食品表示基準(消費者庁)── 栄養成分表示の義務項目(熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量)

この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

 
 
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