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チャーニング(バター製造の攪拌)とは

  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

更新日:19 時間前

チャーニングとは、クリームを激しく撹拌して脂肪の粒どうしをぶつけ、バターの塊を作り出す工程のことです。バター作りの心臓部で、撹拌を続けるとクリームが「バター粒」と「バターミルク」に分かれます。



3行でわかる


クリームを撹拌して脂肪をぶつけ、バターの粒を作る工程です。

分離した液体は「バターミルク」と呼ばれます。

生クリームを振り続けるとバターができるのは、この原理です。


チャーニングでバターができる工程


バターができるまで


工程

起きること

生乳からクリームを分離

脂肪の多い部分を集める

チャーニング(撹拌)

脂肪の粒がぶつかり、くっつき始める

バター粒とバターミルクに分離

固体と液体に分かれる

練り上げ(ワーキング)

水分を調整し、なめらかに練る

家庭でも、生クリームを容器に入れて振り続ければ小さなバターが作れます。

牧場のバター作りは、この単純な原理を丁寧に積み重ねた仕事です。



よくある質問


Q. バターミルクは捨てるのですか。

飲料や製菓の材料として利用されます。やさしい酸味のある液体です。


Q. バターの黄色はチャーニングで決まりますか。

いいえ。色は原料クリームに含まれるβ-カロテンなど、牛の飼料に由来します。


Q. 撹拌時間はどのくらいですか。

温度や設備によります。クリームの状態を見ながらの調整が職人の腕です。


Q. 発酵バターもチャーニングしますか。

します。発酵させたクリームを同じように撹拌します。


Q. 「グラスフェッドバター」は作り方が違うのですか。

工程は同じです。違いは原料のミルク(牛の飼料)にあります。



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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

 
 
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