乳業における小ロット製造とは
8月8日
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更新日:8月22日
小ロット製造とは、一度に作る量を絞って少量ずつ製造することです。乳業では大量生産が効率の主流ですが、小ロットには鮮度の良い生乳をすぐ製品にできる、個性を殺さない製造ができるという別の強みがあります。
搾りたてを貯めずに製品化できる代わりに、手間とコストがかかります
少量ずつ丁寧に作る製造スタイルです。
搾りたての生乳を貯めずに製品化できるのが強みです。
一方で手間とコストがかかり、価格は高めになります。
小ロットの長所と短所
小ロット製造 | 大量生産 | |
鮮度 | 搾乳から製造までが短い | 集荷・貯乳を経る |
個性 | 生乳の個性を活かしやすい | 均一化される |
効率 | 手間がかかる | 高い |
価格 | 高め | 手頃 |
小ロットの本質は「生乳の鮮度と個性を、効率と引き換えに守る」ことです。
シングルオリジンやクラフト乳業と組み合わさったとき、その価値が最大になります。
よくある質問
Q. 少量生産だと品質は不安定になりませんか。
工程管理しだいです。少量ゆえに目が届きやすいという面もあります。
Q. なぜ大手は小ロットをやらないのですか。
設備と流通の仕組みが大量生産に最適化されているためです。
Q. 消費者のメリットは何ですか。
鮮度の良さと、季節や牧場の個性が残った味に出会えることです。
Q. 品切れが多いのはなぜですか。
作れる量に限りがあるためです。ご容赦ください。
Q. 注文から届くまで時間がかかるのはなぜですか。
作り置きせず、製造のリズムに合わせてお届けしているためです。
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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。


