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乳牛の品種と乳質(ホルスタイン・ジャージー)

  • 8月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月22日

乳牛の品種とは、ホルスタインやジャージーなど、乳を搾るために改良されてきた牛の系統のことです。品種によって乳量や乳脂肪分などの傾向が異なり、ミルクの個性のひとつの土台になります。



乳の個性は品種だけでなく、飼料や飼い方でも大きく変わります


日本の乳牛のほとんどは白黒模様のホルスタインです。

ジャージーは小柄で乳量は少なめ、濃厚な乳質で知られます。

ただし乳の個性は、品種だけでなく飼料や飼い方でも大きく変わります。

ホルスタインとジャージー



代表的な乳用品種


品種

見た目

乳の傾向

ホルスタイン

白黒のまだら

乳量が多く、バランスの良い乳質

ジャージー

茶色で小柄

乳量は少なめ、乳脂肪分が高い

ブラウンスイス

灰褐色

チーズ向きとされるたんぱく質

品種は「土台」であって「すべて」ではありません。

同じホルスタインでも、草で育てるか穀物で育てるかで乳の風味は変わります。品種と飼い方、両方を見るのがミルク選びのコツです。



よくある質問


Q. 日本の牛乳はほとんどホルスタインですか。

はい。国内の乳牛の大半をホルスタインが占めます。


Q. ジャージー牛乳はなぜ濃厚なのですか。

乳脂肪分などの成分が高い傾向にある品種だからです。


Q. 品種で味は決まりますか。

決まりません。飼料・季節・殺菌方法など多くの要素が味を作ります。


Q. グラスフェッドと品種は関係ありますか。

別の切り口です。どの品種でも飼い方が牧草主体ならグラスフェッドです。


Q. 萩原牧場の牛は何ですか。

ホルスタインを中心に、放牧に向いた飼い方で育てています。



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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

 
 
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