乳糖(ラクトース)とは
- 8月8日
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更新日:12 時間前
乳糖(ラクトース)とは、哺乳類の乳に含まれる糖のことです。牛乳のほんのりした甘みのもとであり、赤ちゃんのエネルギー源として乳に備わっています。発酵や熟成が進むほど減っていくため、ヨーグルトやチーズでは牛乳より少なくなります。
牛乳の自然な甘みのもとで、分解にはラクターゼが要ります
乳糖は乳に含まれる糖。牛乳の自然な甘みのもとです。
分解には「ラクターゼ」という酵素が必要で、大人になると働きが弱まる人が多くいます。
発酵・熟成した乳製品ほど、乳糖は少なくなります。

乳製品ごとの乳糖
乳製品 | 乳糖の量 |
牛乳 | ほぼそのまま含まれる |
ヨーグルト | 発酵で一部が分解されて減る |
熟成チーズ・バター | ごくわずか |
「牛乳は苦手だけれどチーズは平気」という人が多いのは、この差によるものです。
乳糖は悪者ではなく、体質との相性の問題です。
よくある質問
Q. 乳糖はなぜお腹に影響するのですか。
分解されなかった乳糖が大腸で発酵し、ガスや張りの原因になることがあるためです。
Q. 乳糖ゼロの牛乳とは何ですか。
あらかじめ乳糖を分解した加工乳です。甘みが少し強く感じられます。
Q. 乳糖は栄養として意味がありますか。
エネルギー源であり、ほのかな甘みとして乳の味の一部を担っています。
Q. 発酵バターにも乳糖はありますか。
バターは脂肪が主体のため、乳糖はごくわずかです。
Q. 乳糖と乳アレルギーは関係ありますか。
別ものです。アレルギーは乳たんぱくへの免疫反応で、乳糖の消化とは仕組みが違います。
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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。


