乳脂肪分・無脂乳固形分とは
- 8月8日
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更新日:5 日前
乳脂肪分とは牛乳に含まれる脂肪の割合、無脂乳固形分とは脂肪以外の固形成分(たんぱく質・乳糖・ミネラルなど)の割合のことです。種類別「牛乳」は、乳脂肪分3.0パーセント以上・無脂乳固形分8.0パーセント以上と成分規格が定められています。
3行でわかる
牛乳の成分表示にある2つの数字は「脂肪」と「脂肪以外の栄養のかたまり」です。
種類別「牛乳」は乳脂肪分3.0パーセント以上・無脂乳固形分8.0パーセント以上が基準です。
数字は牛の品種・飼料・季節によって自然に変動します。

2つの成分の中身
成分 | 含まれるもの | 関係するもの |
乳脂肪分 | 乳の脂肪 | コク・バターの原料 |
無脂乳固形分 | たんぱく質・乳糖・ミネラル | 栄養・ヨーグルトやチーズの土台 |
パッケージには「乳脂肪分3.5パーセント」のように実測に基づく数字が書かれています。
同じ牧場でも季節で変わる、生きた数字です。
よくある質問
Q. 数字が高いほど良い牛乳ですか。
いいえ。数字は濃さの目安であって、良し悪しの順位ではありません。私たちは、後味が軽くて何杯でも飲み進められる牛乳を良い牛乳だと考えています。
Q. 季節で変わるのはなぜですか。
牛の食べる草や体調が季節で変わるためです。自然な変動です。
Q. 基準を下回るとどうなりますか。
種類別「牛乳」として販売できません。
Q. 低脂肪牛乳の数字はどうなっていますか。
乳脂肪分を0.5から1.5パーセントに調整したものが低脂肪牛乳です。
Q. グラスフェッドだと数字は変わりますか。
飼料と季節の影響を受けるため、変動の幅が出やすくなります。
関連する用語
出典
乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(乳等省令)── 牛乳の成分規格
この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。


