バターコーヒーにグラスフェッドバターを使うメリット
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更新日:1 日前
バターコーヒーにグラスフェッドバターを使う理由は、すっきりした乳脂肪がコーヒーの風味に馴染むからです。2010年代に米国発で広まったこの飲み方は、コーヒーにバターとMCTオイルを溶かして作ります。提唱者は、普通のバターではなくグラスフェッドバターを名指しで指定しています。
草を食べて育った牛のバターは後味が重く残らない
グラスフェッドバターは、牧草主体で育った牛の生乳から作られます。穀物飼料で育った牛のバターと比べると、口の中でスッと溶けるような軽さを感じます。毎朝のコーヒーにスプーンですくったバターを溶かすとなれば、飲みやすさが欠かせません。カップの底に重たい脂っぽさが残らないことが、毎日のマグカップを無理なく空にするための条件です。口当たりの軽さが、ブラックコーヒーの苦味や酸味と喧嘩せずにクリーミーなコクだけを足してくれます。すっきりとした後味が、朝の目覚めの一杯にふさわしい風味の決め手です。では、スーパーの棚でどのバターを手に取ればいいのでしょうか。
塩分を抜くことでコーヒーの香りがそのまま引き立つ
バターコーヒーを作るときは、食塩不使用の無塩バターを選びます。トーストに塗る有塩バターをコーヒーに入れると、塩味が際立ってしまうからです。売り場でバターを探すときは、いくつかのポイントを確認します。
パッケージの表に食塩不使用と書かれているか確かめる
成分表示の食塩相当量の欄に塩分が含まれていないか見る
もし有塩しか手に入らなければコーヒーの量を増やして塩味を薄める
無塩のグラスフェッドバターを使うことで、コーヒー豆本来の香りがそのまま引き立ちます。バターの甘みとコーヒーの香ばしさが混ざり合う瞬間を楽しめるはずです。この組み合わせは、どのようにして生まれたのでしょうか。
バターとMCTオイルを溶かすレシピは米国で生まれた
バターコーヒーは、コーヒーにグラスフェッドバターとMCTオイルを混ぜ合わせる飲み方として、2010年代に米国発で広まりました。MCTオイルはココナッツなどに含まれる成分を抽出した油を指します。提唱者は、グラスフェッドバターの風味とMCTオイルの特性を組み合わせることを指定しました。熱いコーヒーと油分をしっかり攪拌することで、カフェラテのように白く泡立ちます。バターと油がコーヒーと完全に混ざり合い、まろやかな口当たりが生まれるのです。明日の朝、キッチンでブレンダーを回す音から新しい一日を始めてみませんか。
よくある質問
Q. 普通のバターで作ってもいいですか。
手元の無塩バターでもバターコーヒーの形にはなります。まずは冷蔵庫にある無塩バターで試してみて、毎日飲み続けたいと感じたらグラスフェッドバターに切り替えるという手順で十分です。
Q. バターだけ入れてもバターコーヒーになりますか。
提唱者のレシピではMCTオイルを一緒に入れますが、バターだけでもまろやかなコーヒーとして楽しめます。最初はバターだけを溶かして味を確かめ、後からMCTオイルを買い足す方法もあります。
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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。


