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大手スーパーでグラスフェッドを試すメリット

8月10日
読了時間: 3分

更新日:8月20日

イオンなどの大手スーパーがプライベートブランドでグラスフェッドバターを扱うようになりました。これは、特別な専門店を探さなくても、いつもの売り場で手に入ることを意味します。自社ブランドの棚に並ぶのは、一過性の流行ではなく、毎日の食卓の定番として定着した合図です。特別な食材から日常の選択肢へと、グラスフェッドバターの立ち位置が変わりました。



プライベートブランドの棚は日常への入り口


スーパーが自社の名前を冠したブランドでグラスフェッドバターを作るのは、安定して買い続ける人がいるからです。かつては通信販売や高級スーパーでしか買えなかったものが、豆腐や卵の隣に並びます。いつもの買い物のついでにカゴに入れられる気軽さが、新しい食材を試すハードルを下げてくれます。

休日の朝、焼きたてのトーストにのせるバターを変えるだけで、牧草だけで育った牛のミルクの風味を味わえます。料理のたびに少しずつ使うものだからこそ、買いやすさは重要です。次は、なぜ大手の棚に並ぶことが市場全体に影響するのかを探ります。



大手が扱うことで市場の仕組みが変わる


全国展開するスーパーが動くと、遠くで作られたバターが途切れることなく店頭に補充されます。独自の流通網によって、海外から船で運ばれてきたバターが全国の店舗へ届く仕組みです。

売り場にグラスフェッドバターが定着すると、他のメーカーも商品を並べるようになります。売り場の面積が広がり、料理用の無塩バターや、パンに塗る有塩バターといった用途に合わせた選択肢も増えていきます。冷蔵庫の常備品として、無理なく買い続けられる環境が整うのです。では、実際に売り場でどう探せばよいのでしょうか。



いつもの売り場で商品を見分ける手順


スーパーの乳製品売り場に立ったら、パッケージの表示を裏返して確認します。


  • 種類別名称が「バター」となっているか

  • パッケージのどこかに「グラスフェッド」の記載があるか

  • 原材料が生乳(または生乳と食塩)のみか


マーガリンやファットスプレッドとは別の棚に置かれていることもあります。チーズや生クリームの隣も探してみてください。まずは一番手頃なサイズを一つ買い、休日の朝食に取り入れてみます。フライパンでバターを溶かすとき、いつもとは違う香りの広がりに気づくはずです。



よくある質問


Q. 大手スーパーのグラスフェッドバターはなぜ安いのですか?

独自の流通網と大量の仕入れによって、運送や保管の費用を抑えているからです。海外の広大な牧場で放牧された牛のミルクを使い、効率よく製造する仕組みが整っています。一方で、国産のグラスフェッドバターは生産できる量が限られるため、価格は高めになります。


Q. 近所の店舗で見つからない時はどうすればいいですか?

店舗の規模や地域によって、取り扱いがない場合があります。輸入食材のコーナーに置かれていることもあるので、乳製品売り場以外も覗いてみてください。それでもない場合は、インターネット通販や輸入食材店を利用すると手に入ります。



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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

 
 
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