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身近なスーパーでグラスフェッドを探してみるメリット

8月10日
読了時間: 4分

更新日:8月20日

身近なスーパーでも、グラスフェッドバターは少しずつ見つかるようになっています。 特に輸入食品を扱う店舗や、少し大きめのスーパーの乳製品コーナーには、海外産のグラスフェッドバターが並ぶことが増えました。 売り場は常に同じではありません。 探す視点を持って棚を眺めると、お店の品揃えが少しずつ変化していることに気づきます。



輸入バターの棚にグラスフェッドが並び始めている


普段行くスーパーのバター売り場を端から端まで見てみます。 定番の国産バターの隣や、少し離れたチーズコーナーの近くに、輸入バターの区画があるお店が増えました。 銀色や金色の紙で包まれた四角い塊や、外国語のパッケージが並ぶ場所です。 グラスフェッドバターの多くは、ニュージーランドやヨーロッパなどの酪農大国からやってきます。 これらの国では、牛を牧草地で放牧して育てる手法が広く根付いています。 そのため、輸入バターの棚はグラスフェッドバターに出会える確率が高い場所です。 パッケージの表に牛のイラストが描かれていたり、緑色の草原の写真が使われていたりします。 まずは、いつもは見過ごしてしまう輸入バターの棚の前で足を止めてみてください。 手に取ったパッケージには、どのような言葉が書かれているでしょうか。



パッケージの表示から育て方を読み解く


商品を見つけたら、裏面のラベルや表面の文字を確認します。 グラスフェッドバターを探すときの目印は、いくつかあります。


  • 「グラスフェッド」という直接的な記載

  • 「牧草飼育」という日本語の表記

  • ニュージーランド産など、国全体で放牧が主流の原産国


「グラスフェッド」という言葉が大きく書かれていなくても、原産国がヒントになります。 牧草を中心とした環境で育った牛のミルクで作られているかどうかは、パッケージの端々に現れます。 また、グラスフェッドバターは一般的なバターと比べて、黄色みが強いという特徴があります。 これは牧草に含まれる色素が、ミルクに移るためです。 透明な容器に入っている場合や、切り口の写真がある場合は、色の濃さもひとつの目安になります。 こうしてパッケージの情報を頼りに探すうち、お店の棚にどんな商品が並んでいるかが見えてきます。 では、こうした商品が増えたり減ったりするのはなぜでしょうか。



私たちが選ぶ行動がスーパーの棚を作っていく


スーパーの棚に並ぶ商品は、買い手の需要によって決まります。 グラスフェッドバターを探す人が増え、実際に手に取る人が増えれば、お店側もそれに応えて品揃えを充実させます。 数年前には見かけなかった商品が、今では定番として並んでいることも珍しくありません。 お店に置いていない場合は、お客様の声カードや店員へのリクエストで伝えてみるのもひとつの方法です。 買い手からの具体的な要望は、お店が新しい商品を仕入れるきっかけになります。 今日スーパーに行ったら、バター売り場の端から端まで目線を走らせてみてください。 そこには、新しい選択肢がひっそりと並んでいるかもしれません。



よくある質問


Q. 大きなスーパーに行かないと買えませんか

輸入食品を扱うお店や、品揃えにこだわったスーパーの方が見つかりやすい傾向はあります。しかし、最近では一般的な身近なスーパーでも、一部の輸入バターを取り扱う店舗が増えています。まずは一番よく行くお店の棚を確認してみるのがおすすめです。


Q. 国産のグラスフェッドバターはスーパーで買えますか

国産のグラスフェッドバターは生産量が限られており、一般的なスーパーの店頭に並ぶことはまだ少ないのが現状です。一部の百貨店や、産直品を扱う特別なスーパーで見つかることがあります。確実に手に入れたい場合は、生産者からの直接通販を利用する人が多いです。



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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

 
 
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