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量販店で輸入グラスフェッドバターを探すメリット

8月10日
読了時間: 3分

更新日:8月20日

業務スーパーなどの量販店でグラスフェッドバターを探すと、大容量で手頃な価格の輸入品が見つかります。日常使いのバターをグラスフェッドに切り替えるには、こうした低価格帯の商品から始めるのが合理的です。海外の広大な土地で放牧された牛のミルクから作られる輸入品は、グラスフェッドの入り口として十分な役割を果たします。



放牧主体の国からの輸入品が手頃な価格の入り口になる


日本の量販店に並ぶグラスフェッドバターの多くは、ニュージーランドなどからの輸入品です。海を渡ってきた商品がなぜ手頃な価格で買えるのか、不思議に感じるかもしれません。日本の飼料自給率は26パーセントで、牛の主なエサとなる濃厚飼料の約87パーセントは輸入に頼っています。国産の乳製品はエサ代や限られた土地での飼育コストがかかるため、どうしても価格に反映されます。一方、国土の多くが牧草地であるニュージーランドでは、牛を外に放して草を食べさせる放牧酪農が基本です。輸入時の輸送コストをかけても、大規模な放牧で作られたバターは価格を抑えて店頭に並びます。どうしてこの価格で買えるのかが分かると、棚に並ぶ大きなブロックにも手を伸ばしやすくなります。



大容量のブロックは毎日の食卓で気兼ねなく使うためにある


400グラムを超えるような大きなバターは、日々の料理にためらわずに使うための形です。朝のトーストに厚く塗ったり、フライパンでオムレツをふっくら焼いたりする時、小さなパッケージの高級バターでは使う量を気にしてしまいます。量販店で手に入る大きな輸入バターなら、いつものバターと同じ感覚で気兼ねなく切り分けて使えます。牧草を食べて育った牛のバターは、季節によって色が濃くなったり風味が変わったりします。まずは冷蔵庫の定位置に置いて、毎朝の食卓でその違いを味わってみてください。大きな塊のままでは使い切れるか心配な時は、買ってきた日に包丁で使いやすい大きさに切り分け、ラップで包んで冷凍庫へ入れて保存するのも一つの手です。



よくある質問


Q. グラスフェッドバターは普通のバターと同じように使えますか?

パンに塗ったり、炒め物に使ったり、お菓子作りに混ぜたりと、普段のバターと全く同じ用途で使えます。牧草由来の香りが少し強く感じられることもありますが、フライパンで加熱すると香りが穏やかになります。


Q. 輸入のグラスフェッドバターを選ぶ時に見るべきポイントはありますか?

パッケージの裏の原産国名を確認してみてください。ニュージーランドなど、国全体で放牧酪農を推進している国の商品であれば、グラスフェッドの環境で育った牛のミルクが使われていると判断できます。



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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

 
 
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