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産次(さんじ)とは

8月8日
読了時間: 2分

更新日:8月22日

産次とは、牛が何回出産したかを表す言葉です。乳牛は出産しなければ乳を出さないため、産次は搾乳の回数の歴史でもあります。何産まで牛を飼い続けられるかには、牛の健康状態と牧場の飼い方が現れます。



長く飼われる牛が多い牧場は、体に無理の少ない飼い方の目安になります


産次=出産の回数。1回目の出産をした牛は「1産」です。

乳牛は出産を重ねながら乳を出し続けます。

長く飼い続けられる牛が多い牧場は、牛の体に無理の少ない飼い方をしている目安になります。


産次と出産サイクル


産次から何が読めるか


産次の傾向

読み取れること

若い産次で入れ替わる

高い乳量を優先し、牛の入れ替えが早い

高い産次まで飼い続ける

牛の体調を保ちながら長く付き合う飼い方

一般に、高い乳量を求める飼い方では牛の体への負担が大きくなり、供用期間は短くなりがちだとされます。

当社が生乳を仕入れる萩原牧場では、平均産次は約4.5産。牛に無理をさせない放牧主体の飼い方が、長い供用につながっています。



よくある質問


Q. 乳牛は何歳から出産するのですか。

おおむね2歳ごろに初産を迎えるのが一般的です。


Q. 出産しないと乳は出ないのですか。

出ません。乳は子牛を育てるためのものだからです。


Q. 産次が高いと乳の質は落ちますか。

一律には言えません。牛の健康状態のほうが大切です。


Q. 産次は表示されていますか。

製品には表示されません。牧場の情報公開で知ることができます。


Q. なぜ産次に注目するのですか。

牛を長く大切に飼っているかどうかが、数字として見える指標だからです。



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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

 
 
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