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グラスフェッドミルクはどこで買える?

  • 8月10日
  • 読了時間: 3分

更新日:6 日前

グラスフェッドミルクの入手ルートは、大きく3つです。牧場直販の通販、産直・お取り寄せサイト、百貨店や専門店の店頭。近所のスーパーで出会えることはまれで、探し方を知っているかどうかで手に入る早さが変わります。この記事では、スーパーに並びにくい理由と、3つのルートの特徴、選ぶときの確認ポイントを整理します。



3行でわかる


主な入手ルートは、牧場直販の通販・産直サイト・百貨店や専門店の3つです。

スーパーに並びにくいのは、生産量が少なく、一般の流通に乗りにくいためです。

選ぶときは、飼い方の説明・殺菌方法・生乳の出どころの3点を確かめます。



なぜスーパーに並ばないのか


理由は2つあります。ひとつは生産量です。牧草主体で乳牛を育てる牧場は国内にごくわずかで、1軒あたりの搾乳量も多くありません。全国のスーパーに並べるだけの量が、そもそも存在しないのです。

もうひとつは流通の仕組みです。日本の生乳の多くは、地域の複数の牧場から集められ、混ぜ合わされてから製品になります。この仕組みは安定供給に優れていますが、特定の牧場のミルクだけを分けて届けるのには向きません。グラスフェッドミルクとして売るには、牧場ごとに分けて処理する別の道筋が必要で、それが直販という形になっています。

つまり「スーパーにない」のは人気がないからではなく、量と仕組みの問題です。



3つの入手ルート


入手ルート

特徴

牧場直販の通販

鮮度が高く説明が詳しい。定期便がある牧場も

産直・お取り寄せサイト

複数の牧場を比較できる。レビューも参考になる

百貨店・専門店

実物を手に取れる。北海道物産展などの催事も狙い目

確実さで選ぶなら牧場直販の通販です。搾乳から製造、発送までを作り手が一貫して行うため、鮮度の面でも有利です。冷蔵のクール便で届くので、受け取り日の指定を忘れずに。

はじめてで比べたい場合は産直サイト、実物を見たい場合は百貨店の催事が向いています。



選ぶときの確認3点


第一に、飼い方の説明です。グラスフェッドには公的な基準がないため、放牧期間や飼料の内容をどこまで具体的に説明しているかが判断材料になります。

第二に、殺菌方法です。低温殺菌なら生乳に近い風味が残るとされ、グラスフェッドの個性を感じやすくなります。

第三に、生乳の出どころです。単一牧場のミルクなら、飼い方と味のつながりがはっきり見えます。



よくある質問


Q. スーパーで見かけることはありませんか。

地域や店舗によっては、放牧系の牛乳を扱う店もあります。ただし常時の取り扱いはまれで、確実なのは通販です。


Q. 値段はどのくらいですか。

一般的な牛乳より高めになります。生産量が少なく、飼い方や殺菌に手間がかかっているためで、その中身は作り手の説明で確かめられます。


Q. 定期便はありますか。

定期便を用意している牧場もあります。続けて飲むなら、買い忘れがなく鮮度の良いものが届く定期便が向いています。


Q. 冷凍で届くことはありますか。

牛乳は冷蔵が基本です。冷凍すると風味や口当たりが変わるため、冷蔵のクール便で届くものを選んでください。


Q. 海外産のグラスフェッドミルクはありますか。

牛乳そのものは鮮度の問題で輸入がほぼ成り立ちません。国内の牧場から探すことになります。



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この記事はミルクデザイン株式会社が作成しています。北海道紋別郡西興部村で、萩原牧場のグラスフェッド生乳から牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

 
 
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